pdfimg_01令和6年案内文書

pdfimg_01R6年大会実施要項

1. 主  催 大分将龍館道場

2. 後  援 大分県剣道連盟、大分市剣道連盟(申請予定)

3. 日  時 令和7年1月4日(土)~1月5日(日)
 【中学生個人・団体】 令和7年1月4日(土) 8時30分開会
 【小学生個人・団体】 令和7年1月5日(日) 8時30分開会
 ※4日・5日とも午前8時10分から会場にて審判・監督会議を行います。

4. 会  場 レゾナック武道スポーツセンター
       〒870-0126 大分市大字横尾1351番地 TEL:097-520-0800

5. 参加方法 
   ⑴選手監督入場  7時30分(開場と同時に受付を開始します)
   ⑵開会式  8時25分までに集合・整列のこと。

※一般観客(保護者等)は午前8時30分から2階入り口より入場。

6. 表  彰
   ⑴各部門の優勝・準優勝・3位(⒉チーム)のチームを表彰する。
   ⑵個人戦の各部門優勝・準優勝・3位(2名)を表彰する。

7. 参加資格 
   ⑴小学生は各県にて登録された剣道道場及び剣道クラブ等とする。
   ⑵中学生は道場単位とするが、中学校単体でも可とする。
   ⑶小学生団体・中学生男子は3名、中学生女子は2名に満たないチームの
     出場は不可とする。ただし、3名ないし2名未満のチーム同士の合同チーム
     での参加は可とする。
   ⑷参加チーム数は自由
     
8. 構  成 
   ⑴小学生団体の部   監督1名、選手5名(学年指定無、男女混合可)
   ⑵中学生団体男子の部 監督1名、選手5名(学年指定無・女子は不可)
   ⑶中学生団体女子の部 監督1名、選手3名(学年指定無・男子は不可)
   ⑷個人戦 小学生・中学生共(男女別)に全学年フリー参加とする。
            小学生は幼年(1・2年)、3年、4年、5年、6年の男女各部門(10門)
            中学生は1年、2年、3年の男女各部門(6部門)
           
9. 申込方法 
ホームページ「将龍杯剣道大会」http://www.syoryuhai.com/ にアクセスし、
申し込みをお願いします。

*インターネット申込みについて
①大会申込書
 まず、申込時に入力して頂くアドレスに申込み後syoryuhai@gmail.comから
確認返信メールが届きますので、必ず、そのメールを受信できるようにパソコン・
スマートフォン等の設定をお願いします。確認返信メールが届かない場合は大会事
務局までご連絡ください。
・「将龍杯剣道大会」のホームページにアクセスし、「第三回将龍杯少年剣道大会
  案内ページ」内の

「団体戦申込書」

「個人戦申込書」

  から参加申し込み
  入力ページへ
・申し込み内容入力→保存→内容確認→送信→受付完了の手順で進む。
  受付完了後、確認メールが届きますので内容を再度ご確認ください。
・申込期限内であれば内容の修正は可能です。再度申込み手続きを行ってください。
  日付の一番新しいものを正式な申し込みとして採用致します。
      
➁各団体の申込数確認及び弁当・プログラム受付
 手順は①同様、必ずすべての団体が入力してください。
 「第三回将龍杯少年剣道大会案内ページ」内の

 「申込数確認及び弁当・プログラム受付」

  から入力ページへ移動し、各団体の小学生・中学生の各部門の団体
   ・個人申込数を大会申込書の内容と相違がないよう入力してください。
   また、弁当・プログラムが必要な団体は必要数を入力してください。
 ・プログラムについて
   当日各団体に1部配布します。
   プログラムの内容は小・中学生とも同様の内容です。
   チーム単位ではなく、団体単位の配布とし、小・中申し込みの団体は
   小学生1部、中学生1部を配布します。
  その他は事前受付による販売とし、当日販売は原則行いません。
  ・プログラムは1部1,000円(税込)
 ・お弁当について 1個650円(税込)
   プログラムとお弁当の申込期間は大会申込と同様です。入金は参加料
   とともに参加申込み口座へお願いします。
   なお、申込み期日終了後の参加料・プログラム代の返金はできません。
   弁当代は変更受付期間(12月10日~17日)を設けます、変更期間内キャ
   ンセル・変更可とし、返金も行います。
     
10. 申込期間 令和6年10月1日(火)~11月20日(水)  締切厳守

11. 参加費   小学校団体の部   1チーム 8,000円
             中学校団体男子の部 1チーム 8,000円
             中学校団体女子の部 1チーム 5,000円
             個人戦の部     1人   1,500円

12. 振 込 先 ゆうちょ銀行
  【店名】七二八
  【店番】728  【口座番号】普通預金 2439992
  【通帳名】将龍杯高校剣道大会(ショウリュウハイコウコウケンドウタイカイ)
   ※高校の大会と同通帳のため、振り込み名は必ず団体名を明記のこと。

13. 試  合 
    ⑴全日本剣道連盟剣道試合・審判規則と同細則並びに本大会の申し合わせ
      事項によって行う。
    ⑵試合はトーナメント方式により行う。                         
    ⑶試合時間は小学生団体2分、中学生団体3分、勝敗が決しない場合は
      引き分けとする。
      勝数並びに取得本数が同数の場合は、任意の選手による代表戦一本勝負
      を行う。
      代表戦の時間については、小学生は2分、延長戦を2分区切りで勝敗が
      決するまで行う。延長2回ごとに休息・休憩を繰り返し、勝負が決する
      まで行う。
      中学生は3分1本勝負、延長戦を2分区切りで勝敗が決するまで行う。
      延長2回ごとに休息・休憩を繰り返し、勝負が決するまで行う。
      個人戦は、小学生2分、中学生3分。勝敗の決しない場合は、延長戦
     (2分)を 1回行い、決しない場合は判定で勝敗を決する。
    ⑷その他については審判・監督会議で決定する。

14. 組 合 せ 大会主催者の責任において行う。
  
15. 選手変更 選手変更は第1試合開始前までに各試合場主任に届けること。
             それ以外の選手変更は認めない。また、オーダーの変更はでき
             ない。

16. 表  彰 
    ⑴各部門の優勝チームには優勝杯を授与する。ただし、持ち回りとする。
    ⑵各部門の優勝から3位(2チーム)までに賞状と賞品を授与する。

17. 練習会場 レゾナック武道スポーツセンター メイン会場
    【4日】  7時30分~8時10分
    【5日】  7時30分~8時10分
    *レゾナック武道スポーツセンターの武道場は他団体行事開催のため使用
     できません。


18. 安全対策 
   ⑴出場チームは必ず監督が引率し、大会中の選手の健康管理その他すべてに責任
     を負うこと。
   ⑵大会中(開会式~閉会式)の負傷に対しては救護員を配置し、応急処置のみを
     行う。
   ⑶主催者において傷害保険に加入するが、保険の対象・補償内容等が最低限度の
     もの(持病による傷害発生は保険の対象外)であるので、任意保険は各自で加入
     すること。
   ⑷消防法により、非常通路等確保の為、会場内座席以外の場所取りを禁止致し
     ます。
   ⑸竹刀の検査は行わないが、監督は選手の竹刀の点検を試合ごとに十分行うこ
     と。

19. 服  装  監督の服装  背広又はブレザーとする。ネクタイは推奨とする。
              また、女性はそれに準ずる服装とする。

20. 個人情報  
   大会参加申込にかかわる主催者が取得した各種個人情報については、所属団体、
   氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせホームページ等
   に公表することがある。更に、剣道普及発展のためマスコミ関係者に必要な
   個人情報を提供することがある。
   大会関係者及び報道機関等が撮影した写真が、新聞・雑誌・報告書及び関連ホ
  ームページ等で公開されることがある。
  大会関係者及び報道機関等が撮影した映像が、中継・録画放映及びインターネ
   ットによる配信で公開されることがある。

21. 宿 泊  下記業者より宿泊等の斡旋を行います。希望者は下記業者に直接連絡
            してください。
         (旅行代理店)ワールドトラベラー
            TEL:097-574-4633
            担当者:岩田祐司 090-3417-1097

22. その他 
    ⑴10月1日(火)より大会要項と宿泊案内等を将龍杯剣道大会ホームページ
      の全国少年剣道大会の案内ページに掲載の上、10月1日(火)より宿泊
      を含め受付を開始する。
参加団体への大会注意連絡事項を12月20日(金)に大会ホームページ上に
      掲載するので、参加される団体は必ず確認の上参加願います。
   ⑶本大会は、全日本剣道連盟「感染予防ガイドライン」を順守する。
    ⑷面をつけて剣道を行う際には、飛沫の飛散防止のため、口の部分を覆うシー
      ルドもしくは、面マスクを着用すること。 
 
以上